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<中高一貫校入試>6年間の学び 花開け

問題用紙が配られ、試験開始を静かに待つ児童=9日午前9時15分ごろ、仙台市若林区の仙台二華中

 宮城県内の公立中高一貫校3校で9日、2016年度の入学者選抜適性検査が一斉に行われ、計1041人の児童が試験に臨んだ。
 県立の仙台二華中(若林区)は募集定員105人に対し、483人(受験倍率4.60倍)が挑んだ。午前9時15分すぎに総合問題の検査用紙が配られると、児童たちは緊張した表情で試験開始を待った。
 総合問題は小学校で学んだ国語、算数、理科、社会の各教科の知識を生かして論理的に考え、課題を解決する力や表現力をみる記述式。作文と面接もあった。
 同じ県立の古川黎明中(大崎市)は定員105人に237人(2.26倍)、仙台市立の仙台青陵中等教育学校(青葉区)は定員140人に321人(2.29倍)が挑戦した。合格通知は3校とも15日に発送する。


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2016年01月10日日曜日


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