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<パソナ>外国人誘客へ新会社 仙台で観光立案

 人材派遣大手のパソナグループ(東京)は13日、東北への外国人旅行者の誘致を目指す新会社「VISIT東北」(仙台市青葉区)を5日付で設立したと発表した。
 自治体や観光関連団体などと連携し、広域観光の企画やコーディネートをする。ウェブを使った外国人目線での情報発信、自治体や企業を対象とした外国人の受け入れ教育などを行う。パソナグループのネットワークを生かし、接客スキルと語学力を備えた人材の紹介なども計画する。
 資本金2000万円。うち9割は、パソナグループが東日本大震災後に設けた起業家支援ファンドが出資した。仙台市出身の斉藤良太社長(33)を含め社員4人体制で始動する。
 斉藤社長は、被災地でのボランティア経験から東北での起業を決め、起業家輩出に力を入れるパソナグループに昨夏入社。「これまでにないプロモーションで外国人を誘客し、東北を盛り上げたい」と話した。


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2016年01月14日木曜日

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