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トンネル歴板盗んだ容疑 男を逮捕

岩間容疑者が盗んだとされるトンネルの歴板

 宮城県松島町のトンネルの歴板を盗んだとして、宮城県警捜査3課と塩釜署は13日までに、盗みの疑いで、本籍角田市、住所不定、無職岩間和幸容疑者(40)を逮捕した。「金が欲しくてやった。ほかにもやった」などと話しており、県警は東北で相次ぐ類似事件との関連を調べている。
 逮捕容疑は8日正午〜11日午後3時ごろ、県が管理する松島町高城の「小森トンネル」で、出入り口の壁面に設置されていた縦約40センチ、横約60センチの青銅製の歴板2枚(時価計30万円相当)を盗んだ疑い。
 捜査3課によると、仙台市の金属買い取り業者に同容疑者が歴板を持ち込み、逮捕につながった。単独犯とみられる。
 県警は、この業者が同容疑者からこれまでに買い取った宮城、福島両県の橋やトンネルの名板と歴板計十数枚を押収しており、裏付けを進めている。


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2016年01月14日木曜日

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