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仮設暮らしの人の支援探る 学生が市長と懇談

実演した餅つき大会では、奥山市長もきねを振るった

 奥山恵美子仙台市長は13日、太白区の宮城大太白キャンパスを訪れ、仮設住宅で暮らす東日本大震災の被災者を支援している同大の学生ボランティア団体「@グリーン」の6人と懇談した。
 学生たちは、同区のあすと長町仮設住宅の住民と一緒に同キャンパスで取り組んでいるハムやパン作り、園芸などの活動を紹介。毎年行っているという餅つき大会も実演した。
 3年大塚沙穂子さん(20)は「仮設住宅の人たちには逆に励まされ、勉強になる」とやりがいを語った。奥山市長は「仮設でのコミュニティーづくりに若い人が入り、大きな力になった」と評価した。
 懇談は、市内5区で行っている「市長と地域のつどい」の一環。地域での市民活動をテーマに意見交換している。


2016年01月15日金曜日

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