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メシませ古代米「しろのむらさき」商品発表

お披露目された古代米を使ったオリジナルグルメ商品とブランドロゴ

 宮城県多賀城市観光協会は15日、市内の企業や飲食店と連携して開発した地元産古代米(紫黒米)を使った多賀城の新グルメブランド「多賀城しろのむらさき」の商品とブランドロゴデザインの発表会を市内のホテルで開いた。
 発表会には、市内外の10事業所が手掛けた古代米を使ったチャーハンや春巻き、米粉めん、酒や菓子類、リゾット風わかめスープなどが提供され、関係者らで試食した。
 ブランド名「しろのむらさき」は、古代多賀城をイメージした。漢字の「米」をアレンジしたロゴは、店頭に掲げるのぼりや包装紙など、古代米を使った商品の販促に活用される。
 市観光協会は、多賀城の豊富な歴史遺産を活用し、観光の主産業化に向けた取り組みを進めている。本年度は全国から注目されるご当地グルメを開発しようと、国の地方創生の補助金を活用し、商品開発やマーケティングを学ぶ講習会などを開いてきた。
 市観光協会の田口俊男会長は「ご当地グルメは開発だけでない。事業者はマーケティングに務め、市民には買って育てる意識を持ってほしい」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2016年01月17日日曜日

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