宮城のニュース

<bj仙台>「全員の力」と志村納得顔

信州―仙台 第2クオーター、仙台・柳川(31)がシュートを決める

 東地区首位の仙台が後半戦初戦をきっちり白星で飾った。同一カード第1戦は今季、いまだに負け知らず。河内ヘッドコーチは「大切な後半戦の一つ目をハードワークでつかみ取れた」と満足そうだった。
 前半は東地区10位の信州の高さに苦しめられた。相手の外国人選手は213センチのウォルフィンガーを筆頭に3人とも、仙台の双塔ボイキン、シャノンの203センチを上回る。
 「高さを意識し過ぎた」と佐藤が振り返ったように、インサイドになかなか切り込めず、リバウンドも苦戦。38−37で折り返すのがやっとだった。
 勝負は第3クオーター。「足を動かし、フィジカルは強く」との指揮官の指示で、仙台らしさを徐々に取り戻した。堅守からターンオーバーを誘い、菊池がインサイドで6点を稼ぎ、高岡が攻守に貢献。3点シュートを2本沈めた佐藤は「大事な場面で決め、自信になった」と笑顔を見せた。
 最後は首位チームの底力を見せつけ、主将の志村も「全員の力で勝てた」と納得顔。その上で「きょうの後半戦から新たにスタートするつもりで戦う」と気を緩めることなく語った。(庄子晃市)


2016年01月17日日曜日


先頭に戻る