山形のニュース

<モンテ>J1再復帰 サポーターに誓う

J1再復帰への決意を語る石崎監督(中央)と選手たち

 サッカーJ2山形は17日、山形県天童市の県総合運動公園アリーナで、2016キックオフイベントを開催し、約2000人のサポーターを前に、「1年でJ1再復帰」の目標達成を誓った。
 石崎信弘監督は「(J1昇格を果たした)おととしのように最後まで諦めず、チームとサポーターが一体となり、目標を忘れずに戦いたい」と決意表明した。
 FW林陵平選手は「今季はおととしの(自身の記録)計12ゴールを超えたい」と抱負を語り、J3栃木から加入したDF荒堀謙次選手は「1年後のこのイベントで、『J1昇格』の文字を掲げたい」と意気込んだ。
 運営会社モンテディオ山形(天童市)の森谷俊雄社長は、今季のスローガンを「一新同体」と発表。新スタジアム構想の実現に向け、2月に「推進室」を新設する方針も明らかにした。
 ユニホームデザインも披露。ホーム戦用は引き続き青色、アウェー戦用は昨季の赤色から白色に変わる。選手への質問コーナー、高校時代の同級という石崎監督とサッカー解説者の金田喜稔氏の対談もあり、会場は大いに盛り上がった。
 昨年とおととし、激励に訪れた吉村美栄子知事は欠席し、応援メッセージが紹介されることもなかった。
 チームは20日から千葉県館山市で1次キャンプに入り、北九州と対戦する2月28日の開幕戦に備える。


2016年01月18日月曜日


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