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<蔵王山>噴火警戒レベル 5月上旬運用見通し

 宮城、山形両県にまたがる蔵王山(蔵王連峰)の噴火警戒レベルについて、仙台管区気象台は18日、早ければ5月上旬にも運用を開始するとの見通しを明らかにした。宮城県庁であった蔵王山火山防災協議会の幹事会で、永岡利彦火山防災情報調整官が説明した。
 危険度を5段階で表す噴火警戒レベル案を2月8日の次回協議会で承認し、山麓の周辺自治体が住民への告知や防災対策の準備に当たる。作業終了後、気象庁が運用を始める。
 次回協議会は、お釜付近の「馬の背登山道」(約1.3キロ)の立ち入り禁止規制を議題とする。山形側に避難路を設置する条件付きで、今夏の規制解除を認める見通し。


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2016年01月19日火曜日

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