宮城のニュース

<青根温泉>1万円の宿泊券 毎月プレゼント

不忘閣に置いてある専用の応募箱

 川崎町の青根温泉旅館組合は、1万円分の宿泊利用券が抽選で毎月1人に当たる企画を始めた。青根温泉に繰り返し訪れるリピーターを増やすのが狙い。
 「湯元 不忘閣」「岡崎旅館」「山景の宿 流辿」「流辿別邸 観山聴月」に専用の応募箱を置いた。所定の用紙に住所、氏名、連絡先を記入し応募する。募金箱を兼ね、寄せられた善意は温泉街にある湯神神社の保全に活用する。
 青根温泉は蔵王山(蔵王連峰)に近く、火口周辺警報が一時発令された昨年は予約キャンセルなどの風評被害があった。同組合は青根オリジナルの日本酒の開発や絵馬を使った温泉街巡り、廃業旅館を活用した一升瓶バーなどを次々に打ち出し、知名度向上や観光客の取り込みを図ってきた。
 組合の担当者は「青根温泉に繰り返し出掛けるきっかけにして」と参加を呼び掛けている。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2016年01月21日木曜日

先頭に戻る