宮城のニュース
  • 記事を印刷

<復興市街地>かさ上げ地に光 初のコンビニ

造成地への出店第1号となったコンビニエンスストア=22日午前8時ごろ、宮城県南三陸町

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町志津川。かさ上げ工事が進む中心市街地に22日、被災したコンビニエンスストアが再建、営業を始めた。
 開店したのは「セブン−イレブン志津川十日町店」。海抜10メートル余りにかさ上げされた造成地への出店第1号となった。
 午前7時にオープンすると、通勤や通学途中の住民らが次々と来店。飲み物や弁当、新聞を手にしてレジ前に列を作った。
 前身の「志津川天王前店」は津波で全壊した。オーナー渡辺隆さん(53)は「お客さんが満足できる店を目指す。復興のシンボルとなりたい」と力を込めた。


2016年01月23日土曜日

  • 記事を印刷

先頭に戻る