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津波到達点表示板の設置 協力者求む

県が普及に取り組んでいる津波到達点表示板

 宮城県は、東日本大震災の津波到達点を示す表示板の設置に協力してもらえる「伝承サポーター」を募集している。

 表示板のサイズは、高さ2メートル30センチで長さ60センチなど6種類。県が2013年度から普及を進めている。現在、公共施設をはじめ、個人宅や商店など143カ所に計203枚が設置されている。
 県防災砂防課は「表示板には後世に震災を伝え、素早い避難を促す効果があると考えられる。各地に広めたい」と話す。設置費用は県が全額を負担する。
 2月26日まで申請を受け付ける。申請書は県防災砂防課のホームページで入手できる。連絡先は同課022(211)3175。


2016年01月23日土曜日

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