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魅力ある作並へ 将来像考える

「住民が主役となって生き生きと活動する姿こそ、地域の魅力だ」と話す大滝さん(左)

 仙台市青葉区作並地区の将来像を考える講演会が18日、作並温泉街の「作並湯の駅ラサンタ」であり、大滝精一東北大大学院経済学研究科教授が「作並地区整備基本構想〜屋根のない自然博物館〜の実現を目指して」をテーマに語った。
 約20年前、作並温泉を含む地区の整備基本構想作りに携わった大滝さんは「開発があまり進まなかった作並は良さが残り、構想を今に生かせる部分は相当ある。作並ならではの魅力を常に意識し、地域全体を見据えた人づくりが欠かせない」と強調。世代間交流を進めたり作並ファンを増やしたりする必要性を訴えた。
 作並振興協会と作並地区未来プロジェクトが主催し、約40人が参加した。


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2016年01月24日日曜日


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