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出身幼稚園で演奏会 大学生が企画

園児の前で演奏を披露する庄子さん(手前)ら

 宮城学院女子大で音楽を専攻する学生4人が15日、涌谷町の涌谷修紅幼稚舎で演奏会を開き、園児15人に「ラデツキー行進曲」「天国と地獄」など約10曲を披露した。
 同大音楽科4年でピアノを学ぶ庄子奈七さん(22)=大崎市鹿島台=が企画。「芸術総合演習」講義の一環で、卒園した修紅幼稚舎を演奏会場に選び、ピアノ、フルート、声楽を学ぶ同級生3人と一緒に訪れた。
 庄子さんは「建物や先生方の様子が変わらず、昔に戻った気になった。音楽を聴いた子どもたちがはしゃいでくれてうれしかった」と満足げに語った。
 指導する船橋洋介准教授は「学生が企画から行うことで、社会で活動する上でのコミュニケーション能力の大切さを学べたのではないか」と話した。


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2016年01月24日日曜日

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