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<楽天>松井裕仕上がり順調 自主トレ公開

ブルペンで投球練習をする松井裕

 東北楽天の松井裕樹投手が23日、仙台市のコボスタ宮城で自主トレーニングを公開した。ブルペンで捕手を立たせたまま34球を投げ、「マウンドの傾斜を使ってフォームを確認した。序盤はいいボールがいった」と順調な仕上がりをアピールした。
 自主トレでブルペンに入るのは3回目。伸びのある直球を中心に、カーブやチェンジアップなど変化球も投げた。プロ3年目のシーズンに向け、体全体の筋力強化に励んだことで、投球時に踏み出す右足の安定感が増したという。梨田監督が今季も抑え起用を明言しているだけに「(3月の)開幕戦の九回をイメージして練習している」と自覚は十分だ。
 2月のキャンプでは連投に耐えるフォームづくりを目標に掲げる。「体へのダメージを減らすため、ボールに効率よく力を伝える投げ方を身に付けたい」とさらなる成長を誓った。


2016年01月24日日曜日

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