宮城のニュース
  • 記事を印刷

羽生選手の衣装も展示 スポーツ博物館巡回展

フィギュアスケート金メダリストの荒川さんの衣装(手前)と羽生さんの衣装(奥)。いずれも五輪出場時に着用していた

 新国立競技場の改修工事に伴い休館している秩父宮記念スポーツ博物館(東京)の巡回展(独立行政法人日本スポーツ振興センターなど主催)が23日、宮城県多賀城市の東北歴史博物館で始まった。
 巡回展は昨年秋の和歌山県に続き2カ所目。2020年東京五輪への機運を盛り上げてもらおうと企画され、国内近代スポーツの歴史と五輪の関連資料約200点を紹介する。五輪初参加の1912年ストックホルム大会の陸上ユニホーム、64年東京五輪のメダルや聖火トーチなど貴重な品々が並んだ。
 会場では「宮城から世界の舞台へ」と題し、フィギュアスケートの金メダリスト、トリノ五輪の荒川静香さん(東北高−早大出)のメダルと衣装、ソチ五輪の羽生結弦さん(ANA−東北高出)の衣装と靴など、県ゆかりの選手にちなんだ資料も展示されている。
 担当学芸員は「貴重な資料を通じ、子どもたちにさまざまなスポーツに挑戦してほしい」と話した。
 3月13日まで。一般400円、高校生以下無料。連絡先は東北歴史博物館022(368)0101。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2016年01月24日日曜日

  • 記事を印刷

先頭に戻る