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<福興市>寒ダラ並び 被災地活気

白子がたっぷり入った旬の寒ダラを販売した福興市

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町で毎月恒例の福興市が24日、町総合体育館前であった。旬の寒ダラを使った多彩な料理で観光客らをもてなした。
 南三陸町や登米市の約20店舗が出店。タラのみそ鍋やミネストローネをはじめ、フライをパンで挟んだバーガーなど各店が趣向を凝らしたメニューを提供した。
 仕事で千葉県から同町を訪れた会社員平山清美さん(32)は「タラの天ぷらはふわふわしていて、とてもおいしい。旬の海産物を食べに、また来たい」と話した。
 販売コーナーでは、志津川湾沖合で捕れた白子入りのオスのタラを市価より安い1匹2500円で販売した。福興市は毎月、旬の海産物をテーマに開く。来月28日はカキとワカメの予定。


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2016年01月25日月曜日

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