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<やぶさめ>稚児の矢命中 コメ作柄八分

大勢の見物客の前で行われた御弓神事

 宮城県涌谷町の箟岳山箟峯寺で24日、県無形民俗文化財の白山祭が開かれ、御弓神事「やぶさめ」を行ってことしのコメの作柄などを占った。
 神事を行ったのは、いずれも町内在住で幼稚園児の大森悠叶ちゃん(6)と明石款汰ちゃん(5)。僧侶の力を借りて弓を引き、交互に矢を放った。
 矢は1年の各月に見立てられ、うるう年のことしは13本放ち、10本が命中した。当たり具合などから「種まきは早めが良く、8月の雨の多さが気になるが、全体では八分くらいの作柄」というご託宣を得た。


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2016年01月25日月曜日


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