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<買って応援市>被災地の朝市 秋田で開店

閖上の海産物販売業者の商品が所狭しと並んだ「買って応援市」

 東日本大震災で被災した宮城県名取市閖上の水産業を支援する「ゆりあげ港朝市 買って応援市」が24日、秋田県大仙市大曲の「花火通り商店街」で開かれた。ゆりあげ港朝市に出店している業者の海産物や加工品が、大曲の商店主らによって販売され、買い物客たちが次々に手に取っていた。
 会場に設けられたブースには、2トントラック1台分のタラやクジラの切り身、カキ、塩蔵ワカメ、笹かまぼこなどが並んだ。サケの切り身や筋子などを買った大仙市の農業加藤イヨ子さん(55)は「料理して食べるのが楽しみ。被災地のことはいつも気になっているので、少しでも応援したい」と語った。
 買って応援市は、大仙市大曲の商工関係者らが地元に居ながら被災地を息長く支援しようと、2012年から毎年1〜3月、各月1回開催している。ことしは2月28日と3月27日に開く予定。


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2016年01月25日月曜日

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