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百人一首で真剣勝負 かるたの腕競い合う

パンと音を立てて元気に札を取り合う出場者

 小倉百人一首のかるたの腕を競い合う「新春中田かるた大会・太白区の百人一首親子教室新春大会」が24日、仙台市太白区の中田市民センターであった。6〜79歳の愛好家約40人が出場し、熱戦を繰り広げた。
 小学生低学年、高校生、シニアなど8部門が設けられ、全員が4回ずつ、試合に臨んだ。出場者は札を読み上げる声を真剣な表情で聞き、畳に並べた手元の札を勢いよく取り合った。
 西中田小3年の佐々木量也君(9)は「去年は1枚差で負けたので、ことしは勝って優勝したい」と話した。
 県退職公務員連盟太白区支部と中田かるた会でつくる「太白区の百人一首親子教室実行委員会」が主催した。同委員会は文化庁の伝統文化親子教室事業として、若い世代に伝統文化を継承し、大人と子どもの交流を図る活動に取り組んでいる。


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2016年01月26日火曜日

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