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<鉄平>現役引退 楽天で09年首位打者

鉄平外野手=2013年

 元プロ野球東北楽天の鉄平外野手(33)=本名・土谷鉄平=が26日、河北新報社の取材に応じ、現役引退することを明らかにした。昨季オリックスに所属していた鉄平は戦力外となり、現役続行を目指して調整を続けていたが、所属先が見つからなかった。通算1002試合出場、打率2割7分8厘、878安打、42本塁打、340打点だった。
 大分・津久見高から2001年にドラフト5位で中日入り。05年オフに金銭トレードで東北楽天に移籍すると、06年に打率3割を記録して主力選手に。09年には3割2分7厘で首位打者、外野手のベストナインに輝き、球団初の2位とクライマックスシリーズ進出の原動力となった。11年に創設された主将に就任。13年には選手会長も務めた。
 13年オフに後藤光尊内野手とのトレードでオリックスに移籍。昨季は左臀部(でんぶ)のけがもあり、13試合出場にとどまった。
 鉄平は「けがで全力プレーができなくなった。そろそろ引き際と思った」と語った。


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2016年01月27日水曜日

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