宮城のニュース
  • 記事を印刷

起業家育成拠点あす開所 仙台・卸町

起業家育成拠点として整備されたINTILAQ東北イノベーションセンター

 仙台市若林区卸町に、起業家向けの育成スペース「INTILAQ(インティラック)東北イノベーションセンター」が2月1日オープンする。
 センターは、東日本大震災の復興支援を目的にカタールが設けた「カタールフレンド基金」の援助を受け、一般社団法人「インパクト・ファンデーション・ジャパン」(東京)が整備。鉄骨2階の建物に110人収容の階段教室やオフィス、個人ブース、共有作業スペースのほか、調理場や宿泊設備を設けた。
 29日には、センターで「オープニングナイト」と銘打った記念イベントがあり、市内外の起業家ら約80人が参加した。
 仙台で活動する3人が「東北発で地方を、世界を変える!」と題してパネル討論。秋保温泉郷にワイナリーを設立し、昨年末に第1号のワインを発売した仙台秋保醸造所(太白区)の毛利親房代表は「食に関する起業をするなら宮城には多くの選択肢がある」と可能性を語った。
 センターの一部施設の利用は有料で事前に会員登録をする必要がある。連絡先はINTILAQ東北イノベーションセンター022(357)0543。


関連ページ: 宮城 経済

2016年01月31日日曜日

  • 記事を印刷

先頭に戻る