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<東北薬科大>新医学部に挑む 初の入試

新医学部初の入試に臨む受験生たち=1日午前8時55分ごろ、仙台市青葉区の東北薬科大小松島キャンパス

 琉球大(沖縄県)以来37年ぶりに新設される医学部の初の入試が1日、設置者である仙台市青葉区の東北薬科大で始まった。仙台と東京の計3会場で2287人が学力試験と小論文に挑む。定員は100人で、競争倍率は22.9倍。
 仙台会場の小松島キャンパス(青葉区)では、入り口まで父母らに見送られて試験場へ入っていく受験生もいた。
 試験地別の受験者数は仙台が685人、東京が2会場で1602人。志願者は2458人だったが171人が欠席した。学力試験は数学、英語、理科(物理、化学、生物から2科目選択)の3教科。
 1次試験の合格者は13日の2次試験(面接)に進み、合格発表は19日。医学部開設に伴って薬科大は新年度「東北医科薬科大学」に改称する。
 この日は東北最大の私大、東北学院大(青葉区)でも一般入試(前期日程)が始まった。合格発表は10日。


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2016年02月01日月曜日


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