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<ベルフィーユ>PFUにストレート負け

仙台―PFU 第2セット、仙台はPFU・江畑(左)にスパイクを決められ、24―24とジュースに持ち込まれる

 31日、宮城県富谷町の富谷スポーツセンターなどで4試合が行われ、仙台ベルフィーユはPFUに0−3で敗れた。勝ち点23(7勝8敗)、順位は4位のまま。
 仙台はこの日から各チームと最終3巡目の対戦。第1セットを19−25で失うと、第2セットは24−22からジュースとされ27−29で奪われた。第3セットは21−16から逆転を喫した。
 仙台は6日、岐阜県多治見市総合体育館で3位のJAぎふと対戦する。

PFU(38)3 25−19 0 仙台ベルフィーユ(23)
         29−27
         25−21

◎勝負どころ詰めが甘く

 仙台は決定力を欠き、2位のPFUに今季3敗目を喫した。惜しまれるのは第2、第3セット。詰めが甘く、雨堤は「大事なところで決め切れなかった」と自らを責めた。
 第1セットを失った後、第2セットはセッター笹山の巧みなトスワークから雨堤や高橋らが得点を重ね、24−22とセットポイントを迎えた。だが、PFUの日本代表・江畑(秋田・聖霊女短大付高出)の強打などでジュースに持ち込まれると、さらに3回のジュースの末、27−29で落とした。
 第3セットは21−16から9連続得点を許し、ストレート負け。葛和監督は「残念。本来の力を出しさえすれば、3−0で勝てるのに」と無念そうだった。
 主将の渡辺彩は相手のマークに苦しみ、6得点どまり。「自分が足を引っ張ってしまった」と目を赤く腫らし、残り6試合に向け「(気持ちを)切り替えたい」と言葉を絞り出した。(及川智子)


2016年02月01日月曜日

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