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<羽生結弦>まげキリリ 銀幕デビュー

仙台藩主の役で登場する羽生選手(C)2016「殿、利息でござる!」製作委員会

 仙台藩の宿場町・吉岡(現宮城県大和町)を救った町人たちの実話に基づく映画「殿、利息でござる!」の製作委員会は3日、フィギュアスケート男子でソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦選手(ANA、宮城・東北高出)が藩主の役で登場すると発表した。羽生選手の映画出演は初めてで、既に撮影は終了。映画は5月7日、宮城県内で先行上映し、同14日から全国公開する。
 羽生選手は「地元宮城にこんな素晴らしい話があったことに驚いています。殿様として威風堂々とした姿と優しさを兼ね備えるギャップを表現できればと思い、一生懸命やりました」とコメントを寄せた。
 江戸時代中期、9人の町人が私財をなげうって集めた大金を藩に貸し付け、利息によって貧しい庶民を支えた物語。主役は阿部サダヲで瑛太、妻夫木聡、竹内結子らが出演する。
 東日本放送が開局40周年記念事業として企画し、松竹、河北新報社などと製作委員会を構成した。


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2016年02月04日木曜日

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