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会社員32人が結核集団感染

 仙台市は5日、市内の会社員男性(55)が結核を発症し、職場の同僚の30〜60代男性32人に集団感染したと発表した。
 会社員男性は昨年7月の定期健診で受けたエックス線検査で異常が見つかり、翌月に結核と診断された。約5カ月間入院した後、通院治療に切り替えた。
 32人はいずれも発病のない潜在性結核感染症と診断され、通院中。感染が広がる可能性は少ないという。
 市内での結核の集団感染は昨年7月以来。市健康安全課は「せきやたんが2週間以上続く場合は、医療機関を受診してほしい」と呼び掛けた。


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2016年02月06日土曜日

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