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教授がパワハラ停職3ヵ月処分 東北大

 東北大は5日、研究室所属の教員3人にパワーハラスメントを繰り返したとして、大学院工学研究科の60代男性教授を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。男性教授は「ハラスメント行為はしていない」と話しているという。
 東北大によると、男性教授は2012年4月から翌年10月にかけ、連日長時間のミーティングで3人に詰問やしっせきを繰り返し、建物周辺で樹木の撤去や害虫の駆除を命じた。3人は心身の不調を訴えて病気休職、15年3月までに全員が退職した。
 3人は13年11月にハラスメントの申し立てをした。処分の決定まで大学当局は2年以上を要した。


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2016年02月06日土曜日


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