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集団強姦容疑 不起訴の消防士停職1ヵ月

 集団強姦(ごうかん)容疑で逮捕され、不起訴となった宮城県岩沼市消防署警防課の男性消防士(22)について市は5日、停職1カ月の懲戒処分とすることを決めた。市職員分限懲戒審査会(会長・熊谷良哉副市長)が菊地啓夫市長に提出した答申に基づき決定した。
 処分理由として、審査会は「岩沼市消防行政や消防職員全体の信用と名誉を傷つけ、市民の信頼を著しく失墜させた」などと指摘した。管理監督者責任を問い、消防長ら3人を口頭による厳重注意とした。
 消防士は丸森町町民税務課の男性職員(22)と昨年10月17日未明、岩沼市内の自宅アパートで知人の20代女性に性的暴行をしたとして岩沼署に逮捕された。仙台地検はことし1月29日、2人を不起訴処分とした。
 丸森町は8日に町分限懲戒審査会を開いて職員の処分を決める予定。


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2016年02月06日土曜日

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