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<山形蔵王>アイスモンスターようやく見頃

例年より細身ながら独特の造形を雪原に描く樹氷=5日午後0時10分ごろ、山形市の蔵王ロープウエー地蔵山頂駅付近

 山形市の蔵王温泉スキー場で冬の風物詩・樹氷が見頃を迎えた。5日は霧がかかるあいにくの天候だったが、見物客やスキーヤーが自然の造形美を楽しんだ。
 樹氷は強い季節風でアオモリトドマツに雪や氷が付着する現象。蔵王ロープウエー地蔵山頂駅付近で高さ3〜5メートルの「アイスモンスター」が雪原に広がる。蔵王ロープウエーによると、暖冬の影響で着雪が例年より2〜3週間遅れ、現在もやや小ぶりだという。
 埼玉県から夫婦で訪れた兼松毅さん(59)は「怪獣のような形で今にも動きそうだ。同じものが二つとない」と感心していた


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2016年02月06日土曜日

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