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カラフルつるし雛 赤子の幸せ見守る

色とりどりのつるし雛飾り

 いわき市中之作に春を告げる「つるし雛(びな)飾りまつり」が6日、古民家を再生した交流施設「清航館」で始まり、大勢の人でにぎわった。8日まで。
 地元のちりめん細工教室「ままや」の生徒らの作品で、12回目。着物の正絹で作った色とりどりの動物や花、縁起物など4000〜5000個の人形がつるされている。古民家の雰囲気とも合い、訪れた人たちは、部屋を埋め尽くす人形に「すごい」「きれい」と声を上げていた。
 飾りは周辺の民家の軒先にも下げられ、小さな漁村を彩っている。教室を主宰する中川敬子さん(69)は「飾りを見る人は皆、顔が優しくなる。色の美しさや作りの丁寧さを味わい、春を感じてほしい」と話す。入場料100円。


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2016年02月07日日曜日

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