宮城のニュース
  • 記事を印刷

<ツール・ド・東北>9月17、18日 初の2日間

 東日本大震災の復興支援サイクリングイベント「ツール・ド・東北」を主催する河北新報社とヤフーは7日までに、4回目となることしの大会を9月17、18の両日に開くことを決めた。開催日を初めて2日間に拡大する。複数の参加者が一緒にコースを走る初の「グループライド」を初日に実施する。
 グループライドは参加者がグループを組んで隊列を守りながらゴールを目指す。コースが設けられる被災自治体の協力を得て、ツアーガイドや震災の語り部が同行する。約200人の参加を予定している。コースは、視察や調査を踏まえて4月に決める。
 大会を通じてサイクルツーリズムの魅力を発信することで、開催時以外にも多くの自転車愛好者らにコースを回ってもらい、東北の交流人口の拡大や観光客の誘致につなげる。
 2日目は前回大会と同様、石巻、女川、南三陸、気仙沼の宮城2市2町で開催する。順位やタイムを競わないファンライド方式で、石巻市の石巻専修大を発着点とする4コースと、気仙沼市から同大に向かう片道コースの計5コースで繰り広げる。出場者は前回と同じ約3500人の予定。
 大会は2013年に始まり、10年の継続開催を目指している。


2016年02月08日月曜日

  • 記事を印刷

先頭に戻る