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譜面見ながら悪戦苦闘 児童ら琴の演奏に挑戦

譜面を見ながら琴を演奏する児童

 和楽器の魅力を体験してもらおうと、利府町菅谷台小(児童395人)で1月28、29日、町内の琴の演奏家による授業があり、5、6年生149人が琴に触れて音色を楽しんだ。
 音楽の授業を利用し、町内に住む浅沼雅麗園(がれえ)さんと千田雅茜園(まさあき)さんが教えた。29日の6年生の授業では、2人から爪の付け方や譜面の読み方の説明を受け、子どもたちが「ビリーブ」の演奏に挑戦した。
 山田侑佳さん(12)は「慣れない楽器で難しかったけれど、最後まで曲を弾けてよかった」と話した。10年前から町内の小学校で琴を指導している浅沼さんは「難しい楽器でも体験すれば夢中になれる。和楽器に楽しむきっかけになればいい」と期待していた。


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2016年02月10日水曜日

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