宮城のニュース

<傷害容疑>境宮城県議を不起訴処分に

 仙台地検は10日、同居していた女性の長男(10)にけがをさせたとして、傷害容疑で告訴された維新の党の境恒春宮城県議(36)=気仙沼・本吉選挙区=を不起訴処分とした。
 地検は「必要な捜査をした上で処分を決めた。プライバシーなどの観点から不起訴理由は明らかにできない」と話した。
 境氏は2014年8月18日午後8時ごろ、気仙沼市内で同居する女性方で、女性の長男の額を拳で1、2回殴り、けがをさせたとして15年11月に告訴された。祖父で親権を持つ高橋清男気仙沼市議(70)が地検に告訴状を提出していた。
 境氏は「結果を真摯(しんし)に受け止める。家庭内の問題でもあり、コメントは控えたい。今後も県民のため職務に専心する」との談話を出した。


関連ページ: 宮城 社会

2016年02月11日木曜日

先頭に戻る