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創立50年決意新たに 商工会青年部連が式典

出席者を前に、あいさつする小松会長

 宮城県商工会青年部連合会は11日、仙台市青葉区のホテルで創立50周年記念式典を開いた。会員ら約260人が出席し、半世紀の節目を祝った。
 小松光会長が「これまで以上の活動をしていきたい。地域のリーダーとなれるよう、向上心を高め頑張っていきましょう」とあいさつ。県内の各商工会青年部の功労者ら56人が表彰された。
 「災害への備え〜青年部としてできること」と題したパネル討論では、東日本大震災で甚大な被害を受けた沿岸部の部員ら5人が登壇。震災当時を振り返り、災害時の対応や被災地の課題を共有した。
 パネリストのうち、石巻市雄勝町で被災した県商工同友会の高橋頼雄副会長は、全国の仲間から支援物資が寄せられたことに触れ「青年部活動の大切さをしみじみ感じた」と述べた。
 経済ジャーナリストの須田慎一郎氏も講演した。
 県商工会青年部連合会は1965年創立。県内に33支部あり、現在の会員は約1000人。


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2016年02月12日金曜日


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