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<大槌病院>津波全壊5年 5月開院

 岩手県医療局は10日、東日本大震災の津波で全壊し再建工事を進めている県立大槌病院(大槌町)の開院を5月と決めた。再建を予定する沿岸の3県立病院のうち最も早い開院となる。
 再建場所は、津波浸水区域外の寺野地区のふれあい運動公園跡地。2014年9月に造成を始め、建物は3月に完成する。病棟は50床で、診療科は内科、外科、整形外科、眼科、皮膚科の5科。
 旧大槌病院は大槌川近くにあり、60床で産婦人科、耳鼻咽喉科を含めた7科だった。県立山田病院は(山田町)はことし秋、県立高田病院(陸前高田市)は17年度の開院を目指す。


2016年02月12日金曜日

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