宮城のニュース

陽気一転寒戻る 強風襲来、交通に乱れ

厚着にマスクで歩く人たち=15日午前10時50分ごろ、仙台市青葉区中央3丁目

 宮城県内は15日、前日に記録的な暖かさをもたらした低気圧が北海道の東に進んで冬型の気圧配置となり、一転して寒さが強く感じられる朝を迎えた。
 仙台管区気象台によると、仙台の朝の最低気温は3.3度で前日を3.7度下回った。日中の気温もほとんど上がらず、正午現在で3.5度。最高気温が20.9度と2月の観測史上最高を更新した前日との寒暖差が大きくなった。
 仙台市青葉区の中心部では、通行人たちの装いも真冬仕様に逆戻り。厚手のコートとマフラーを身にまとい、マスク姿で歩く人が目立った。
 14日は強風にも見舞われ、関東などで「春一番」が吹いた。東北では八戸市で36.4メートルの最大瞬間風速を観測。東北新幹線は福島−仙台間で一時運転を見合わせ、上下計12本が最大49分遅れた。宮城県内の在来線は東北、常磐、陸羽東の3線で計37本が運休した。
 管区気象台によると、宮城県内は16日も冬型の気圧配置が続き曇りや晴れ。夜は雪になる所もある見込み。


関連ページ: 宮城 社会

2016年02月15日月曜日

先頭に戻る