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<水産の日まつり>宮城153品 仙台駅に

仙台駅の特設会場で水産加工品を買い求める来場者

 県内の水産加工品を一堂に集めた「みやぎ水産の日まつり」が15日、JR仙台駅2階で始まった。毎月第3水曜日を水産の日に定めた県が、消費拡大を図ろうと初めて企画。18日まで。
 気仙沼や石巻など23社の153品を展示、即売。開会セレモニーでは村井嘉浩知事が、今月3日にあった県水産加工品品評会の受賞者に表彰状を手渡した。
 品評会で笹かまぼこ製造のささ圭(名取市)は、かまぼこに県産の枝豆やカボチャなどとチーズを練り込んだ「みやぎの雫」で最高賞の農林水産大臣賞に初めて選ばれた。
 佐々木靖子専務は「東日本大震災後は復旧に追われたが、復興への力にしようとみんなで新商品開発に取り組んだ。宮城の豊かで新鮮な食材の数々を楽しんでほしい」と話した。
 会場には品評会受賞品を紹介するパネルも設置。販売は午前10時〜午後8時(最終日は午後7時まで)。


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2016年02月16日火曜日

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