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<震災対応予算>宮古市48%減 新年度当初案

 宮古市は15日、総額481億5100万円の2016年度一般会計当初予算案を発表した。東日本大震災の復興事業が一段落し、前年度を14.7%下回った。震災対応分は前年度比48.3%減の約170億8000万円。
 震災対応は82事業。2地区の土地区画整理に33億9300万円、災害公営住宅で最後となる山口住宅の整備に7億4500万円を計上した。被災した漁業施設の整備に4事業67億6500万円を投じる。
 18年度開設予定の宮古−室蘭(北海道)フェリー定期航路のセミナーなど広報活動などに600万円、岩手国体推進に3億6700万円を充てる。
 歳入は市税が2.7%減の53億1500万円、地方交付税は12.3%減の150億7800万円。市債は5.8%減の42億1400万円で、16年度末の市債残高は370億円を見込む。


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2016年02月16日火曜日

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