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商店街は芸術だ 「絵のまち巡り」楽しんで

店内に飾られた子どもたちの絵=ふとんの角田屋

 宮城県登米市登米町で、地域の店や会社に子どもたちの絵画作品を飾る「絵のまち巡り」が開かれている。29日までのイベントで、商店街を訪れた買い物客らの目を楽しませている。
 みやぎ北上商工会青年部登米支部が主催。商店街を「画廊」にして、人を呼び込もうと1997年に始まった。20回目のことしは、商店や飲食店、銀行など53事業所が参加。地元の小中学生と幼児、登米高の生徒の切り絵や版画、水彩画、写真など約420点が飾られている。
 1カ所当たり3〜18点が展示されている。作品15点を飾る「ふとんの角田屋」に勤める星文恵さん(36)は「絵を見るのを楽しみに店巡りする人も多い。寒くて人出が少なくなりがちな時期なので、とてもいいイベント」と歓迎する。


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2016年02月17日水曜日


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