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おもてなし大賞に「東北風土マラソン」

村井知事と記念撮影する阿部実行委員長(右)

 宮城県は15日、県内の観光振興や地域経済活性化に貢献した個人・団体をたたえる「観光王国みやぎおもてなし大賞」の表彰式を県庁で行った。第2回大賞には登米市の「東北風土マラソン&フェスティバル実行委員会」が選ばれた。

 実行委は、東北の名物を食べて飲んで楽しめる東北唯一のフルマラソンイベントを開催。昨年はおもてなし大賞の奨励賞を受賞しており、コース改良やフードを充実させるといった改善を図った点も評価された。
 大賞受賞に阿部泰彦実行委員長は「東北の観光を振興させるため地域が一体となって頑張る」と喜んだ。村井嘉浩知事は「東北の交流人口拡大に向け、しっかりとしたおもてなしを県全体に広げてほしい」と話した。
 大賞は、おもてなしの充実を目指して県が2014年度に設置した。

 他の受賞者は次の通り。
 【特別奨励賞】みなと塩釜・ゆめ博の開催(塩釜市・塩釜商工会議所)▽被災地を巡る語り部バス(南三陸町・阿部長商店南三陸ホテル観洋)
 【奨励賞】奥の細道ガイド育成(松島町・おくの細道松島海道)▽インバウンド誘客(仙台市・仙台ターミナルビル)
 【選考委員特別賞】外国人観光客へのボランティアガイド(松島町・松島善意通訳者の会)


2016年02月17日水曜日

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