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女川ポスター展全集の収益50万円寄付

目録を手渡す中山常務(左)と、受け取る加納副会長(右)。須田町長が立ち会った

 河北新報社は16日、東日本大震災の復興支援事業の一環で制作・発行した「女川ポスター展全集」の収益50万円を、宮城県女川町の住民グループ「女川・桜守りの会」に寄付した。
 中山晴久常務取締役営業局長が町役場仮設庁舎を訪れ、加納純一郎副会長に目録を手渡した。須田善明町長が同席した。
 中山常務は「町の皆さんのご協力で成り立った作品。復興のお役に立てればうれしい」と述べた。加納副会長は「寄付を有効に活用して桜を長期間育て、桜を通じて町内外の方々と交流を深めたい」と感謝した。
 桜守りの会は震災で失われた桜を復活させようと町民有志で結成され、町内各地に桜の木を植えている。
 ポスター制作は復興支援事業「今できることプロジェクト」の一環で、町内の仮設商店街「きぼうのかね商店街」などに展示。クリエイターが手掛けた町内42店舗・企業などのポスター約200点が全集に収められている。


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2016年02月17日水曜日

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