岩手のニュース
  • 記事を印刷

留学生が紹介「岩手の食」写真展

留学生が趣向を凝らして撮影した作品が並ぶ展示会

 岩手県で学ぶ外国人留学生が、県内の食をテーマに撮影した作品を紹介する「岩手のいいところ写真展」が岩手大図書館ギャラリー「アザリア」で開かれている。中国、米国、台湾など12の国と地域から、五つの大学や専門学校に留学中の32人が出品した。19日まで。
 南部せんべい、わんこそばといった岩手の名物のほか、岩手大近くの定食屋の調理場をカメラに収めるなど、留学生が独自の感覚で食の情景を切り取った。
 岩手大大学院人文社会科学研究科で学ぶ中国の張楠楠さん(23)は、昨年12月に盛岡で友人と食べた海鮮丼を写した作品を出品した。「以前、浄土ケ浜で食べた海鮮丼が印象深く、出会った人との思い出がよみがえる。岩手の優しさを感じる味」と話した。
 留学生と地域住民の交流を支援する県留学生交流推進協議会が主催。協議会によると昨年5月現在、県内の外国人留学生は320人。
 午前10時〜午後5時。入場無料。連絡先は岩手大国際課019(621)6067。


関連ページ: 岩手 社会

2016年02月18日木曜日

  • 記事を印刷

先頭に戻る