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百貨店・スーパー販売額1.3%増

 東北経済産業局がまとめた2015年12月の東北の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は、全店(百貨店22店、スーパー468店)が前年同月比1.3%増の1287億9700万円となった。例年より暖かく冬物の衣料品が苦戦したが、飲食料品が堅調に推移し2カ月ぶりに増加した。
 百貨店は1.8%増の242億4900万円。飲食料品は精肉や野菜、総菜が好調だった。身の回り品は海外ブランド品の売れ行きが良く、宝飾品、高級時計などその他の商品も伸びた。衣料品はコートやニットといった季節衣料が振るわなかった。
 スーパーは1045億4800万円で1.1%上回った。既存店は0.2%減。飲食料品に動きが見られたほか、家電など家庭用品の販売も前年を超えた。衣料品は百貨店と同様、冬物の落ち込みが響いた。
 百貨店とスーパーの全店を合算した県別販売額は山形を除く5県で増加した。
 コンビニエンスストア(3885店)は4.3%増の684億4600万円で、56カ月(4年8カ月)連続のプラスだった。

 専門量販店の販売額動向は次の通り(増減は前年同月比)。
 家電大型専門店(172店)1.5%減の228億4600万円▽ドラッグストア(896店)8.7%増の289億7000万円▽ホームセンター(570店)4.6%減の303億900万円


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2016年02月17日水曜日

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