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<仙台東西線>各駅に潜む謎 解き明かして!

ゲームの案内役になる「ナゾトキブック」

 仙台市地下鉄東西線を利用した体験型ゲームイベント「WE QUEST(クエスト)」が20日に始まる。東西線に関する謎について各駅に立ち寄りながら解き明かし、最終的には沿線にある「日本一のお宝」を見つけるという趣向。期間は3月21日まで。交通費を除き参加無料で誰でも楽しめる。
 必要なのは、無料配布される「ナゾトキブック」とスマートフォンやタブレットなどインターネットに接続できるモバイル端末、筆記用具など。
 参加者は、ナゾトキブックにある問題を解いてゲームの舞台となる4駅を特定。4駅分のQRコードをそれぞれ読み込み、出題された謎の答えを各駅に出向いて構内や周辺で探し出す。
 全4駅の回答を終えると最終目的地の駅が指示され、「日本一のお宝」を見つける流れになっている。
 ナゾトキブックはB5判10ページ。3000部発行し、市役所本庁舎1階で配布中。20日からはJR仙台駅観光案内センター、藤崎などで入手できる。20、21日はアエル2階に会場を特設して配る。
 イベントは市内のゲーム・クイズ愛好家でつくる「謎杜プロジェクト」の主催。根本聡一郎代表(25)は「東西線に親しんでもらいたいと企画した。沿線は魅力的な所が多く、ぜひ挑戦してほしい」と呼び掛ける。順調にいけば2、3時間でクリアできるという。
 詳しい参加方法は「WE QUEST」のウェブサイトで紹介している。


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2016年02月19日金曜日

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