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楽天野球団など暴力団排除確認

球場運営から暴力団を排除するため、連携の強化を確認した総会

 プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団と宮城県警などでつくる「東北楽天ゴールデンイーグルス暴力団等排除連絡協議会」は17日、仙台市内のホテルで総会を開き、暴力団の排除に向けた連携強化を確認した。
 球場運営に関わる警備会社や飲食店など37事業所の約100人が出席。プロ野球選手が関与した野球賭博問題を例に挙げ、暴力団関係者が接触してきた際の対処方を学ぶ研修会の開催などを盛り込んだ活動計画を承認した。
 協議会顧問を務める県警の菊地幸典組織犯罪対策局長は「山口組分裂に伴う組員同士のにらみ合いが国分町で起きるなど、予断を許さない状況が続いている。引き続き情報交換を密にしたい」と述べた。


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2016年02月19日金曜日


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