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<雨水>近づく春 飛び立つ気持ち

日差しを浴びて広瀬川の川面で憩うハクチョウたち=19日午前10時15分ごろ、仙台市太白区長町1丁目

 19日は二十四節気の「雨水」。雪が雨に変わり、氷が解けるころとされる。宮城県内は内陸などで冷え込みの厳しい朝を迎えたが、日中は暦通りの穏やかな陽気となった。
 仙台管区気象台によると、朝の最低気温は大崎市鹿島台で氷点下6.3度、石巻市桃生と栗原市駒ノ湯で氷点下5.6度、仙台市新川で氷点下5.5度など。仙台では0.0度だったが、正午現在で11.7度まで上がった。
 仙台市内を流れる広瀬川では、柔らかな日差しが反射する水面(みなも)で、ハクチョウたちがゆったりと羽を広げたり、泳いだりして光の春を満喫。間もなく北へと飛び立つ。
 管区気象台によると、20日の県内は南岸低気圧の影響で、昼すぎから雨の降る所が多い見込みだ。


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2016年02月19日金曜日

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