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復興粘って粘って 気仙沼で全国納豆鑑評会

納豆をかき混ぜる回数を競ったイベント

 第21回全国納豆鑑評会(全国納豆協同組合連合会主催)が19日、宮城県気仙沼市の気仙沼ホテル観洋で開かれ、東北の12社25点を含め、全国79社が計194点を出品した。
 「小粒・極小粒」「大粒・中粒」「ひきわり」「アメリカ大豆」の4部門に分かれ、食品や観光関係者、大学教授ら約30人が外観や香り、食感を確かめながら審査した。全体の最優秀賞に当たる農林水産大臣賞には山下食品(愛知県岡崎市)の「心和(こころなごみ)」が輝いた。
 郷土料理や東日本大震災からの復興に関する講演会、納豆の糸の長さやかき混ぜる回数を競う催しもあり、大勢の市民が来場した。
 東北では太子食品工業(青森県三戸町)の「太子納豆」が優良賞、大永商店(宮城県村田町)の「伊達藩 永太郎納豆」とだいもんじ食品(福島市)の「大粒3P納豆」が特別賞(東北農政局長賞)、わたり納豆(宮城県亘理町)の「国産大豆100%納豆」が気仙沼大会特別賞(宮城県知事賞)に選ばれた。
 主催団体は復興支援で開催地を気仙沼市にした。


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2016年02月20日土曜日

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