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<bj仙台>きょうから信州と連戦

シュート練習に励む片岡

 男子プロバスケットボール、TKbjリーグ東地区1位の仙台は20、21の両日、仙台市のゼビオアリーナ仙台で信州と戦う。19日は同市のHALEOドームで約1時間半、調整した。
 1月にあった信州とのカードは1勝1敗。この日は、攻撃のサインプレーなどを確認した。シュート練習や実戦形式のメニューでは、佐藤や高岡がミドルシュートを次々と決めていた。
 信州は15勝19敗の東地区8位だが、現在4連勝中で勢いがある。昨季仙台に所属した和田は3点シュート成功率43.8%を誇る。ギブソンは先週の青森との2試合で計51得点、23リバウンドを記録し、週間MVPを獲得している。

<片岡、本来の切れ戻る>
 片岡が復活しつつある。14日の東京戦で、復帰後初の2桁となる20得点。「(故障前のように)体が動くようになってきた。このプレーを続ける」と手応えを語る。
 昨年11月に腰を痛め、約1カ月半後に復帰。だが、2月13日の東京戦までの8試合では1試合平均2.8得点と実力を発揮できなかった。地道に調整を続けた結果、徐々に試合勘が戻り、ゴール下に走り込む動きに本来の切れが戻ってきた。
 安定して2桁得点が狙える貴重な日本人の復調はチームにとって大きい。河内ヘッドコーチ(HC)は「一気に(調子が)戻ってきてくれてうれしい」と喜んでいる。


2016年02月20日土曜日

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