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将来への思い高校生が語る 仙台でフォーラム

海外での体験から得たことを発表する高校生ら

 県内の高校生が体験や学習から得た将来への思いを発表する「みやぎ高校生フォーラム」(県教委主催)が13日、県庁講堂であった。世界大会出場や海外視察を経験した生徒4人がパネル討論し、夢を語った。
 昨年夏、平成青少年遣欧使節団の一員としてイタリアを訪問した古川黎明2年の須田佳小里さんは「海外経験を通じて活動的になれた。度胸が大切。国際交流の場に一歩踏み入れたら、すてきなことが起きる」と呼び掛けた。
 昨年4月の総合教育会議の初会合で「子どもの声を直接聞く機会を年度内に設けたい」と話した村井嘉浩知事も出席。自衛官を志した経緯や政治家転身のきっかけを語り、「当たり前のことをこつこつ積み重ねた先の5年、10年後に花が開く」とメッセージを送った。
 公私立高約70校の教員や生徒計約280人が参加。社会参加や勤労観を育む「志教育」の取り組みを紹介する各校のパネル展示もあった。


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2016年02月21日日曜日

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