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<Jヴィレッジ>東京五輪サッカー代表合宿地に

再整備後のJヴィレッジのイメージ図

 東京電力が福島第1原発事故の対応拠点にしている「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)について、日本サッカー協会は19日、施設が再整備された後に、東京五輪(2020年)サッカー日本代表の事前合宿地として使うことを正式表明した。
 県や協会でつくる「復興プロジェクト委員会」が同日、福島市で開かれ、協会の上田栄治理事が「Jヴィレッジが再整備されれば世界トップクラスの施設になる。必ず男女代表が合宿する」と語った。
 19年に日本で開かれるラグビーワールドカップ(W杯)での合宿誘致も見据え、18年夏に営業を一部先行再開するエリアを、従来方針の2割から7割に拡大することも決めた。19年4月に全エリアで再開する。
 新設するホテルや全天候型グラウンドの整備費用は計約50億円。スポーツ振興くじ(サッカーくじ)の助成金や寄付、県の補助金などを活用する。


2016年02月20日土曜日


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