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<bj仙台>今季初の連敗

 東地区首位の仙台は21日、仙台市のゼビオアリーナ仙台で信州と対戦し、82−83で逆転負けし、今季初の連敗を喫した。通算成績は25勝11敗で同地区首位は変わらず。
 仙台は、1点リードの第4クオーター終了間際に逆転シュートを決められた。信州のインサイド中心の攻撃を止められなかった。
 秋田市の県立体育館で同地区2位の秋田は富山に敗れ3位に後退した。
 滝沢市滝沢総合公園体育館で岩手は横浜を下した。福島は郡山市郡山総合体育館で東京を破り、新潟市東総合スポーツセンターで青森は新潟に負けた。
 東北勢の次戦は、秋田は26、27の両日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で東京と戦う。27、28の両日に青森は十和田市総合体育センターで岩手と、仙台は白石市ホワイトキューブで新潟と、福島は長野県伊那市民体育館で信州と、それぞれ対戦する。

<最終盤に力尽きる>
 仙台が最終盤に試合をひっくり返された。82−81の第4クオーター終了間際、インサイドを攻められ、逆転シュートを許した。ホワイトらの得点で、このクオーター中盤までリードを保ったが、信州の反撃をかわせなかった。

信州(17勝19敗) 83/14−30/82 仙台(25勝11敗)
              23−18
              23−17
              23−17
▽観衆 2963人(ゼビオ)

 <佐藤、意地の11得点> 前日に5得点止まりだった佐藤がこの試合、第4クオーターの勝負どころで3点シュートを決めるなど、11得点と意地を見せた。「(前日に)情けない内容だった分、取り返そうと思った。もう一度自信を持ち直せるようなプレーができた」と振り返った。
 それでも、チームは今季初の連敗で、4位まで1ゲーム差にひしめく混戦。「(2試合とも)残り数秒で(リードしながら)勝ち切れず、ホームのブースターに申し訳ない。下位チームと差がない中で、この連敗は厳しい」と、険しい表情を見せた。


2016年02月22日月曜日


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